ショパン:3つのワルツ 第6番 変ニ長調『小犬のワルツ』

ワルツ第6番変ニ長調 作品64-1 は、フレデリック・ショパンが作曲したピアノ独奏のためのワルツで、晩年の1846年から1848年にかけての作品である。デルフィーヌ・ポトツカ伯爵夫人にささげられたこの曲は『小犬のワルツ(子犬のワルツ)』(こいぬのワルツ、仏:Valse du Petit Chien)の通称で知られている。この曲は英語では「1分間のワルツ(Minute Waltz)」という愛称でも知られている。

ワルツ第6番 (ショパン) – Wikipedia
作曲家

フレデリック・ショパン(Frederic Chopin)

収録CD
タイトルアーティストイメージ
ショパン:ピアノ名曲集アダム・ハラシェヴィチ

コメント

タイトルとURLをコピーしました